余掘りについての土木用語解説 ぴったり土木用語 余掘りとは (よぼり) 基礎において、作業空間を確保するために、建築物の位置よりも大きく掘削すること。浚渫において、所定断面より余分に掘ること。また、その部分。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.テールボイドとは (てーるぼいど)テールクリアランス、余掘りなどにより、シールド掘進に伴いセグメント外面と地山間に生ずる空隙。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19