塩化物量についての土木用語解説 ぴったり土木用語 塩化物量とは (えんかぶつりょう) (chloride content)細骨材に含まれている塩化物の量。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.カンタブとは (かんたぶ)生コンクリート中の塩化物量測定に使う試験票。3本の読値から塩素イオン濃度の平均を求め、生コンクリートの単位数量を剰じて塩化物含有量を求める。(株)小野田の製品。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19