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アイコン 平均断面法についての土木用語解説

ぴったり土木用語

平均断面法とは (へいきんだんめんほう)

ある測点の断面積をS1とし、その次の測点の断面積をS2とする。2点間の距離をLとする。2測点間の体積(V)はV=(S1+S2)÷2×L 。このようにして土量や体積を求める方法。

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