廃アルカリについての土木用語解説 ぴったり土木用語 廃アルカリとは (はいあるかり) 廃ソーダ液、廃金属石鹸液などのアルカリ性の廃液。PHが8.6以上のもの。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.産廃とは (さんぱい)産業廃棄物の略。燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、その他政令で定めるもの。建設現場で発生するコンクリート破片、その他これに類する不要物が含まれている。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13