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アイコン 建て込みについての土木用語解説

ぴったり土木用語

建て込みとは (たてこみ)

型枠、鋼矢板、鋼杭などを所定位置に吊り上げておろすこと。

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関連用語



1.掛板とは (かけいた)

トンネル支保工建て込み後、支保と地山の間に差し込む松矢板の事。

2.先普請とは (さきぶしん)

支保工の建て込み作業を削孔、爆破、ずり積み後ただちに行うことをいう。

3.逃げ墨とは (にげすみ)

型枠の建て込みなどによって基準線が見えなくなるため、一定の間隔を保って引いた線。

4.逃げ墨とは (にげずみ)

型枠の建て込みなどによって基準線が見えなくなるため、一定の間隔を保って引いた線。

5.屏風打ちとは (びょうぶうち)

鋼矢板打ち作業において、傾きや共下がりを防ぐため20枚程度を先に建て込み、後で打つ方法のこと。

6.建込簡易土留とは (たてこみかんいどどめ)

上水、下水工事等の際掘削により出来た穴で作業員を保護(山から守る)する為に用いられる建て込み式の土留め(矢板)


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