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アイコン 心材についての土木用語解説

ぴったり土木用語

心材とは (しんざい)

赤味ともいわれ、樹幹横断面の樹心と辺材との間の暗色を呈する部分をいう。水分が少なく、重量も大きくて、強度及び靭性に富んでいる。

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関連用語



1.白太材とは (しろたざい)

辺材ともいい樹皮に接し、淡白の多水質であり、耐久性、強度ともに小である。心材に対する用語。


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