扇状地についての土木用語解説 ぴったり土木用語 扇状地とは (せんじょうち) 谷の出口または合流部にできる緩傾斜地。両側に斜面・段丘などの規制がないと扇形になるが、実際には少ない。同心円状の等高線、網状流路が特徴。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.ガマとは (がま)扇状地付近の平野部で見られる自然水の自噴する場所。洪水時にの堤防から離れた場所で水と土砂が吹き出す場所。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19