押さえ盛り土工法についての土木用語解説 ぴったり土木用語 押さえ盛り土工法とは (おさえもりどこうほう) 盛り土の側方に押さえ盛り土をしたり、のり面勾配を緩くしたりして、すべりに抵抗するモーメントを増加させて盛り土のすべりを防止する。盛り土の側面が急に高くはならないので、側方流動も小さくなる。期待される効果:すべり抵抗の付与 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する