桟橋についての土木用語解説 ぴったり土木用語 桟橋とは (さんばし) 杭の上に床版を乗せた構造の係船岸。作業構台への通路。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.ポンツーンとは (ぽんつーん)浮桟橋の本体部分を構成する箱形浮体。 2.ヨットハーバーとは (よっとはーばー)常時ヨットを係留する基地で防波堤、桟橋、ボートヤード、駐車場、クラブハウスなどプレジャーボートの利用及び収容に必要な施設で構成されているヨットのための港。 3.リキマン工法とは (りきまんこうほう)仮設桟橋等、リキマン金具で締結し組み上げる、溶接・ボルト接合に変わる工法 4.係船岸とは (けいせんがん)係船施設のうち岸壁、桟橋、ドルフィン、浮桟橋、物揚場等直接船舶が接岸、係船する構造物の総称。 5.浮桟橋とは (うきさんばし)潮汐差の大きい地域で使われる、ポンツーンを使った乗船施設。 ほかの専門用語を検索する 2025-9-30