残留変位量についての土木用語解説 ぴったり土木用語 残留変位量とは (ざんりゅうへんいりょう) 厳密にはある材料にその弾性限度応力以上の力を加えたとき、その力をとり去ってもあとに残る変位の大きさである。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する