目量についての土木用語解説 ぴったり土木用語 目量とは (めりょう) 隣接する目盛標識(計量値を表示するための数字や点、線のこと)のそれぞれが表わす量の差。最小表示と同じ。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する