粗粒度アスファルト混合物についての土木用語解説 ぴったり土木用語 粗粒度アスファルト混合物とは (そりゅうどあすふぁるとこんごうぶつ) 基層用の加熱アスファルト混合物で、骨材の合成粒度は2.36mmふるい通過分で20~30%の範囲のもの。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する