胴木についての土木用語解説 ぴったり土木用語 胴木とは (どうぎ) 管路敷設において、梯子胴木の縦方向に置く2本の丸太。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.桟木とは (さんぎ)①管路敷設の際、梯子胴木工の横に打ちつけた丸太。②3cm×6cm×4mの角材。12桟(1寸×2寸)ともいう。 2.枕胴木とは (まくらどうぎ)据付時の高さ調整、固定のために管渠の下に設ける横木材。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19