腰線についての土木用語解説 ぴったり土木用語 腰線とは (こしせん) トンネルを掘削する時の高さの目安。通常、掘削盤から1mの高さに、支保工やトンネル壁に印す。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する