自然含水比についての土木用語解説 ぴったり土木用語 自然含水比とは (しぜんがんすいひ) 土が自然状態の時に保持している含水量のこと。土質や地下水位などに応じて広い範囲で変化するが、砂質土で5%から30%程度、粘性土で30%から80%程度、有機質土で200%から500%程度が目安となる。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する