蛇籠についての土木用語解説 ぴったり土木用語 蛇籠とは (じゃかご) 円筒形の鉄網で作られたカゴ。石やコンクリート殻等の中詰め材を入れたものが、河川の護岸として用いられる。屈撓性があり地盤によく馴染むが、やや施工性がカゴマット等よりも劣るため、近年ではあまり使われなくなってきている。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する