表面乾燥飽水状態についての土木用語解説 ぴったり土木用語 表面乾燥飽水状態とは (ひょうめんかんそうほうすいじょうたい) (saturated and surface_dried condition)骨材の表面水が無く、骨材粒の内部空隙が全て水で満たされている状態。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.吸水率とは (きゅうすいりつ)(percentage of absorption)表面乾燥飽水状態の骨材に含まれている全水量の、絶対乾燥状態の骨材質量に対する百分率。 2.表乾比重とは (ひょうかんひじゅう)(specific gravity in saturated surface_dried condition)表面乾燥飽水状態の骨材質量を、骨材の絶対容積と同量の水の質量で除した値。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13