見通し竹についての土木用語解説 ぴったり土木用語 見通し竹とは (みとおしたけ) 浚渫、捨石などの海上作業や深浅測量を行う際に、対象範囲、位置、測線などが目視で確認できるよう、陸上または海水面上に設標するもの。竹の先端に旗布をくくって視認しやすくしたものを同一線上に複数本設置し、それらが重なったことを見通して確認することから、見通し竹 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する