軌間についての土木用語解説 ぴったり土木用語 軌間とは (きかん) レールの内面最短間隔。JR在来線は1067mmで狭軌、新幹線は1435mmで標準軌間。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.スラックとは (すらっく)曲線部において軌間を拡大すること。車両には固定軸距があり、曲線部をスムーズに走行するために軌間の拡大が必要であり、曲線半径の大きさにより拡大量が決められる。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19