返り墨についての土木用語解説 ぴったり土木用語 返り墨とは (かえりすみ) 通り芯、壁芯、柱芯などから、一定の幅を保って打たれた墨。一般に1000mm(1m)返り、100mm返りが使われる。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.親墨とは (おやずみ)墨出し作業において基本となる墨。「通り芯」「1000mm返り墨」等をさすことが多い。 ほかの専門用語を検索する 2024-12-19