開粒度アスファルトについての土木用語解説 ぴったり土木用語 開粒度アスファルトとは (かいりゅうどあすふぁると) 滑り止め舗装に使用される粗い舗装面のアスファルト混合物。2.36mmふるい通過質量率15~30%でアスファルト量3.5~5.5% 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.排水性舗装とは (はいすいせいほそう)降雨を路肩に流す舗装。表層に15~25%の開粒度アスファルト混合物を使用する。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13