限界水深についての土木用語解説 ぴったり土木用語 限界水深とは (げんかいすいしん) 流量が一定で比エネルギーが最小、または比エネルギーが一定で流量が最大の時の水深。言い換えれば、もっとも効率的に流れる水深。水深が限界水深より大きい場合は常流となり、小さい場合は射流となる。 フルード数が1.0となる時の水深が限界水深。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 ほかの専門用語を検索する