面木についての土木用語解説 ぴったり土木用語 面木とは (めんぎ) コンクリートの欠損を減らし、見た目を良くするために型枠の角部分に入れる三角形の部材のこと。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.面ずらとは (めんずら)面木の斜の部分の幅のこと。面木寸法は面ずらで示す。 2.丸釘とは (まるくぎ)面木を打つ釘 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13