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アイコン アスファルト乳剤についての土木用語解説

ぴったり土木用語

アスファルト乳剤とは (あすふぁるとにゅうざい)

アスファルト舗装で使用する褐色の液体接着剤。プライムコート、タックコート。

日本アスファルト乳剤協会 の「 アスファルト乳剤の容量と質量の関係 」によると、便宜上、乳剤の密度を1.0g/cm3と捉え、容積と質量は同一(1kg = 1L)として良いと考えられるとあるため、1tあたり1000Lと考えればよい。

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関連用語



1.シールコートとは (しーるこーと)

舗装表面にアスファルト乳剤を散布し砕石などを撒く表面処理。

2.タックコートとは (たっくこーと)

舗装の層間を付着させる目的で、下層の表面に散布するアスファルト乳剤

3.客土吹付工とは (きゃくどふきつけこう)

コンプレッサー、ガンなどの吹き付け機械を使用して、用土に種と肥料を混入し、水を加えて泥状混合物にしたものを1~3cmに吹き付け、表面をアスファルト乳剤等で被覆養生する工法。

4.鋼床版舗装とは (こうしょうばんほそう)

 一般に下層にグースアスファルト舗装、上層には改質アスファルト舗装を用い、舗装厚は6~8cmで構成される。ゴム入りアスファルト乳剤などによる接着層を設けることが必要。

5.応力緩和層とは (おうりょくかんわそう)

削切オーバーレイの下地処理の層、アスファルト乳剤散布後(セルコート)プレコート砕石

6.aggregateとは (あぐりげーと)

骨材のことで、モルタルやコンクリート、アスファルト混合物を作る際、セメントと水、アスファルト乳剤と練り混ぜる砂、砂利、砕砂、砕石、その他これに類似の粒状の充填材。体積比で7割程度を占め、コンクリートの骨組みの役割を果たす。
骨材は、粒径が5mm以上のものが重量85%以上の粗骨材(そこつざい)と10mmふるいをすべて通過し、5mm以下のものが重量で85%以上の細骨材(さいこつざい)に分類され、配合設計などでは、粗骨材はgravel(砂利)からGまたはg、細骨材はsand(砂)からSまたはsと表記される。
材質は、安価で高性能のコンクリートを得るため、硬くて強固であること、重量が適度、物理的に安定で耐久性が大粒の混合状態が適当有害物をないことなどの条件を満たすものが選ばれる。


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