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アイコン せき板についての土木用語解説

ぴったり土木用語

せき板とは (せきいた)

(sheathing)型枠の一部で、コンクリートに直接接する板類。

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関連用語



1.フォームタイとは (ふぉーむたい)

型枠締め付け用金具。セパレーターと組み合わせて相対するせき板の間隔を一定に保つ。

2.ペーパー枠とは (ぺーぱーわく)

強靭な紙でつくられた型枠用曲面せき板

3.メタルフォームとは (めたるふぉーむ)

型枠せき板に用いる鋼製枠材。

4.支保工とは (しほこう)

(support)型枠の一部でせき板を所定の位置に固定するための仮設構造物。型枠支保工、山留支保工、トンネル支保工などがある。

5.透水型枠とは (とうすいかたわく)

せき板表面からコンクリート中の水を意図的に脱水するように工夫された型枠。

6.幕板とは (まくいた)

型枠のうち、直接コンクリートに接する板材。掘削面の土が崩壊しないようにあてがう土留用の板。せき板


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