本ホームページの土木用語集には、2024年12月19日現在3262の用語が登録されています。皆様のご協力に感謝いたします。

アイコン サイズについての土木用語解説

ぴったり土木用語

サイズとは (さいず)

すみ肉溶接では品質の確保のため、溶接金属の断面内に母材方向を辺とする二等辺三角形を想定するが、その辺をいう。

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関連用語



1.15尺×6尺とは (いんごろく)

型枠の定番サイズ。45cm×180cm。

2.1尺×6尺とは (いんろく)

型枠の定番サイズ。30cm×180cm。

3.3尺×6尺とは (さぶろく)

パネル合板のの定尺サイズ。90cm×180cm。型枠や敷鉄板の定番サイズ

4.図面サイズとは (ずめんさいず)

JISP0138に規定、A0~A4が標準。A0の大きさは紙の面積が1㎡、縦横比が1:√2、A1~A4は縦横比が1:√2で、面積はA0のそれぞれ1/2、1/4、1/8、1/16

5.割栗石とは (わりぐりいし)

岩や大きな自然石を適当な大きさに割った石のことを言い、サイズとしては10cmから15cm程度の事が多い。

6.RC-40とは (あーるしーよんじゅう)

リサイクル(R)クラッシャーラン(C)。
40はサイズ0-40


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