横架材についての土木用語解説 ぴったり土木用語 横架材とは (おうかざい) 建物の、梁(はり)・桁(けた)・胴差し・土台など水平方向に架ける構造材。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.根太とは (ねた)型枠の床板を受ける単管パイプやタルキなどの横架材。 2.腹起しとは (はらおこし)土留工事において、親杭や矢板に作用する土圧や水圧を支持する横架材。 3.方杖とは (ほうづえ)梁、桁などの横架材が柱と接合する部分を補強するために、横架材から柱へ斜めに入れる部材。 4.腹起こしとは (はらおこし)腹起しとは、土留め工事において、親杭や矢板に作用する土圧や水圧を支持するために設置される横架材のことをいう。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13