混和材料とは (こんわざいりょう)
(mineral admixture)比較的使用量が多く、それ自体の容積がコンクリート練上がり容積に算入される混和材料。
(admixture)コンクリートなどに特別の性質を与えるため、セメント、水、骨材以外で、打ち込み前までに必要に応じて加える材料。
(mineral admixture)比較的使用量が多く、それ自体の容積がコンクリート練上がり容積に算入される混和材料。
(admixture)コンクリートなどに特別の性質を与えるため、セメント、水、骨材以外で、打ち込み前までに必要に応じて加える材料。
(concrete)セメント、水、細骨材、粗骨材、混和材料(必要に応じて加える)を構成材料とし、これらを練混ぜやその他の方法によって、一体化したもの。
(cement paste)セメント、水、混和材料(必要に応じて加える)を構成材料とし、これらを練混ぜやその他の方法によって、一体化したもの。
(mortar)セメント、水、細骨材、混和材料(必要に応じて加える)を構成材料とし、これらを練混ぜやその他の方法によって、一体化したもの。
混和材料の膨張材に関連する用語
「ケミカルプレストレス」の導入により、耐ひび割れが向上する