LPについての土木用語解説 ぴったり土木用語 LPとは (ランディングポイント) 海底ケーブルが上陸した地点 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.ディープウェル工法とは (でぃーぷうぇるこうほう)井戸用鋼管を地中深く設置し、井戸内に流入した地下水を水中ポンプで汲み上げ、井戸周辺の地下水位を低下させる工法 2.SAVEコンポーザー工法とは (せーぶこんぽーざーこうほう)強制昇降装置による回転圧入で、ケーシングパイプの貫入・引き抜きを行ない、ケーシングパイプを所定深度まで貫入した後、細かくウェーブ施工することによって、杭体を拡径し締固めを行なう。振動エネルギーを用いないので、静かに「締固め」が行える工法 3.飽和度とは (ほうわど)土の間隙の体積に対する間隙中の水の体積の割合 4.竪壁とは (たてかべ)擁壁等の壁の名称 ほかの専門用語を検索する 2024-4-18