間知石についての土木用語解説 ぴったり土木用語 間知石とは (けんちいし) 一定の寸法に割って作った石積用の石。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 1.鼓胴とは (つづみどう)間知石などの胴のこけていること。 2.控えとは (ひかえ)土木で控えというと、一般的に素材の奥行きの厚さを示す。積み護岸の厚さを示す場合など、現場でよく使われる言葉。石積みなどの場合、間知石の長さを示す。 3.石張りとは (いしばり)玉石、野面石、雑割石、間知石などで法面を覆うこと。のり勾配が45°より急な場合は石積み、緩い場合には石張りという。 ほかの専門用語を検索する 2024-11-13