PUについての土木用語解説
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関連用語
1.PI方式とは (ぴーあいほうしき)
パブリック・インボルブメント(Public Involvement)のことで、略称:PI。
政策形成の過程で人々に参加していただく試み。ワークショップなどもこの一環である。計画の策定、意志決定などの段階において、国民が参加できる機会を確立する方式。また、参加はアンケートなど、さまざまな手法で行う。
2.コンクリートポンプとは (こんくりーとぽんぷ)
(concrete pump)フレッシュコンクリートを機械的に押しだし、輸送管を通して送り出す装置。ピストン式とスクイズ式がある。
3.押船とは (おしぶね)
(pusher barge)非自航船などの押航に使用される作業船。
4.有機不純物とは (ゆうきふじゅんぶつ)
(organic impurities)モルタル及びコンクリートに用いる細骨材中に含まれる有機不純物。
5.PIとは (ぴーあい)
土質試験の場合は、塑性指数(Plasticity Index)の略で、練り返した粘性土が塑性を示す含水比の範囲を示す指数である。
液性限界と塑性限界との差で求める。
政策系の場合、パブリック・インボルブメント(Public Involvement)の略称で、政策形成の過程で人々に参加していただく試みのことをいう。
6.PUSH型とは (ぷっしゅがた)
情報の受け手側の能動的な操作を伴わず、必要な情報が自動的に配信されるタイプの伝達手段。
7.PULL型とは (ぷるがた)
情報の受け手側の能動的な操作により、必要な情報を取りに行くタイプの伝達手段。
8.泥土とは (でいど)
水に溶けた粒子の細かい土。
9.施肥とは (せひ)
作物などの植物の生育を促すため、肥料を与えること。
10.テレメータ観測装置とは (てれめーたかんそくそうち)
観測所からリアルタイムで観測値を無線(有線)で伝送し、データベースの送信間隔は、常時10分、60分等、監視局単位によって異なる
11.接触材とは (せっしょくざい)
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