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アイコン 寸についての土木用語解説

ぴったり土木用語

とは (すん)

長さを表す単位のことで、1は約3.03cm。

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関連用語



1.エキストラとは (えきすとら)

「extra」定尺以上に長いものや標準以上に厚い鋼材製品。その法。

2.間知石とは (けんちいし)

一定の法に割って作った石積用の石。

3.供試体とは (きょうしたい)

(test piece)各種試験を行うために所定の形状法になるように作成したコンクリート及びモルタルなどの試験用成型品。

4.型枠とは (かたわく)

(form)生コンが固まるまで保持する枠。打ち込まれたコンクリートを所定の形状や法に保ち、コンクリートが適当な強度に達するまで支持する仮設構造物の総称。

5.建築限界とは (けんちくげんかい)

鉄道、道路などにおいて、安全に通行するために設けた法(幅、高さ)上の制限。内側には、建造物が造れない。

6.原とは (げんすん)

鋼板加工において、1/1の縮尺で描かれた部材法や型板のこと。

7.最大法とは (さいだいすんぽう)

(maximum size)質量で骨材の90%以上が通るふるいの内、最小法のふるいの呼び法で示される粗骨材の法。

8.桟木とは (さんぎ)

①管路敷設の際、梯子胴木工の横に打ちつけた丸太。②3cm×6cm×4mの角材。12桟(1×2)ともいう。

9.上墨とは (あげずみ)

仕上がり面より一定の法を上側にシフトさせたライン。

10.心々、芯々とは (しんしん)

2部材間の中心から中心までの法。

11.粗粒率とは (そりゅうりつ)

(fineness modulus)80mm40mm20mm10mm5mm2.5mm1.2mm0.6mm0.3mm0.15mmの呼び法の網ふるいの一組を用いてふるい分けを行った場合、各ふるいを通らない全部の試料の百分率の和を100で除した値。

12.端太とは (ばた)

型枠の面板を押さえるバタ材のこと。バタ角のこと。三角の木材。

13.内法とは (うちのり)

型枠等の内側法。

14.配筋図とは (はいきんず)

鉄筋の直径、法、位置などを表した図面。

15.分切りとは (ぶぎり)

、木材の長さが正しい法に達していないこと。、発注に際し、設計金額の一部を理由なく控除して予定価格とすること。

16.墨出しとは (すみだし)

図面に基づき、造ろうとする建物の角部位の中心や大きさ法を現地に墨で書き出すこと。設計図に従い「芯寄図」「施工図」を作図し、それをもとに作業する。

17.墨付けとは (すみつけ)

墨出しした墨に記号、名称、法などを判りやすく印すこと。

18.面ずらとは (めんずら)

面木の斜の部分の幅のこと。面木法は面ずらで示す。

19.GLとは (じーえる)

グランドレベル
グランドラインと呼ばれる
地盤面のことで垂直方向の法計測の基準となる地盤高さの水平面。

20.間げきとは (かんげき)

土や岩石中の液相と気相を合わせた部分。孔隙(げき)ともいう。間隙(げき)量は、間隙比(固相体積に対する間隙体積の比)または間隙率(土の全体積に対する間隙体積の百分率)で表示される。間隙の大小は、保水性、透水性、圧縮性、強度に影響を及ぼす。一般に細粒土は粗粒土に比べ個々の間隙法は小さいが全体の間隙量は大きい。同じ間隙量であっても間隙の法、形状、連続性によりその保水性、透水性などが異なる。

21.バカ棒とは (ばかぼう)

あらかじめ決めた法を測ってある標尺。

土工など、一定の法で施工する際に用い、目安とする。

22.いんにっさんとは (いんにっさん)

二分×一三分(30×40mm)のタルキの事

23.部材係数とは (ぶざいけいすう)

部材耐力の計算の不確実性、部材法のばらつきの影響、部材の重要度、すなわち対象とする部材がある限界状態に達した時に構造全体に与える影響等を考慮したもの。

24.加工長とは (かこうちょう)

鉄筋の加工された部位の

25.設計値とは (せっけいち)

設計図面に標されている法のこと

26.実測値とは (じっそくち)

設計図面の法に対して、工事現場等での実際の法を実測値という。

27.仮組立とは (かりぐみたて)


仮組立とは、溶接・組立が完了した個々の部材をその橋桁の完成形または一部分の形に組立てる事です。 部材の形状や法などを検査して、現地での架設に不具合がないように確認を


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