GHとは (じーえいち)
地盤高。ground heightの略。
H.W.L.(Hight Water Level)①朔望平均満潮面のこと。朔及び望の日から5日以内に現れる各月の最高潮位を平均した水面をいう。②河川の計画高水位。
HWL(Hight Water Level)①朔望平均満潮面のこと。朔及び望の日から5日以内に現れる各月の最高潮位を平均した水面をいう。②河川の計画高水位。
(AASHO)American Association of State Highway Officials アメリカ各州道路行政官協会のこと。
(AASHTO)The American Association of State Highway and Transportation Officials アメリカ各州道路交通行政官協会のこと。
(high-alumina cement)水硬性カルシウムアルミネートを主成分とするクリンカーを微粉砕してつくられるセメント。
(lightweight concrete)軽量骨材を用いたり、多量の気泡を含ませたりして、単位容積質量を小さくしたコンクリート。
(light-weight aggregate)コンクリート質量の軽減や断熱などの目的で用いる、普通よりも比重の小さい骨材。
(lightweight aggregate concrete)軽量骨材を用いて、単位容積質量を小さくしたコンクリート。
(air entraining and high-range water reducing agent)空気連行性能を持ち、AE減水剤より高い減水性能と良好なスランプ保持性能を有する混和材。
(heavyweight concrete)重量骨材を用いて、単位容積質量を大きくしたコンクリート。
(heavy-weight aggregate)普通の岩石よりも比重の大きい骨材。遮蔽用コンクリートなどに用いられる。磁鉄鉱、褐鉄鉱、赤鉄鉱、重晶石、砂鉄、鉄などがある。
(artificial light-weight aggregate)頁岩、フライアッシュなどを主原料として製造する人工的軽量骨材。
(water-tightness)コンクリート内部への水の浸入又は透過に対する抵抗性。
(high-early-strength portland cement)特に強度発現が早くなるように調整されたポルトランドセメント。
(weight per unit volime)フレッシュコンクリートの単位容積当たり質量。所定の締め固め条件で容器に満たした骨材の質量を、その容器容積で除した値。
(ultra high-early-strength portland cement)強度発現が早強ポルトランドセメントより更に早くなるように調整されたポルトランドセメント。
(natural light-weight aggregate)火山作用などにより出来た、天然に産する軽量骨材。
(hight pressure gate)
一般に、ダム等に設けられる、水頭25m以上の場所に設置される放流用水門扉を示す。
人工軽量骨材の一種で、Mitsui Expanded Shale Light-Weight Aggregateの略称
Formation-Height。計画高の事
軽量軌道輸送(Llight Rail Transit)の略語。
日本では低床式の新型路面電車の事を指すことが多いが、海外では都市圏内の高架式軌道交通、地下鉄、モノレールなどの総称として用いられている。
洪水痕跡水位のことで、Datum High Water Levelの略語。
洪水やそれによる氾濫によって、河岸や地上の各種の工作物の表面に残される最高水位の痕跡、発生した洪水のピーク流量を推定するための基礎的な資料として利用される。
中小河川では洪水時の流量観測がされていないため、洪水後に現地を調査し、植生が倒伏している高さや、洪水物についている泥、木に引っかかったゴミなどから推定する事が多い。
autoclaved lightweight aerated concreteの略称で、オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリートのこと。
主に、工場で外壁用のALCパネルとして加工・製作され、中低層住宅や倉庫、工場などで外壁に用いられている。
Datum High Water Level(洪水痕跡水位)の略
英語での表記は"weight per uni volume"