型枠についての土木用語解説 ぴったり土木用語 型枠とは (かたわく) (form)生コンが固まるまで保持する枠。打ち込まれたコンクリートを所定の形状や寸法に保ち、コンクリートが適当な強度に達するまで支持する仮設構造物の総称。 〔追記する〕 記載内容の訂正・追記があればご記入ください。 関連用語 『型枠』を含む用語が30件以上と膨大ですので、知りたい内容を絞り込んでみてください。 15尺×6尺 1尺×6尺 3尺×6尺 UNI-RAP工法 アスファルトマット インサート けれん コンパネ サポ シーボルト シャタリング せき板 セパ パイプサポート パンク フォームタイ プレパクトコンクリート プレパックドコンクリート ペーパー枠 メタルフォーム 堰板 丸セパ 建て込み 根太 差筋 支保工 斜め釘 舟 上げ越し 振動機 脱型 単管 端太 端太角 地組み 超流動コンクリート 釘じまい 逃げ墨 逃げ墨 透水型枠 内法 板セパ 縫う 膨らむ 埋殺し 幕板 面木 陸打ち スリップフォーム工法 プラスティシティー スライディングフォーム工法 片面型枠 打設 打放し つの 現場打ち デコメッシュ デコメッシュ「置くだけ型枠」 フリーフレーム工法 デコメッシュ「置くだけ型枠」 フィットフレーム工法 コンパネ ほかの専門用語を検索する 2024-10-14